特急の車内からの無理矢理の撮影なので写真がひどいのだが…
伊予大洲駅の跨線橋だ。フレームは古レールで、プラットトラスに組んである。階段部に2パネル(下記の赤い部分)あるが、 /|/|\|/| となっている部材からして、跨線部分の構造としては、右端の1パネルは関係ないのだろうか。 脚は覆われている。おもしろいのは下部がコンクリートブロックに囲われている点だ。その上は羽目板で覆われている。 跨線部分は縦の羽目板と縦三段の桟付きの窓。階段部分の窓は桟つきの平行四辺形のもので、踊り場はない。 列車が動き出した瞬間に階段部分を撮る。窓を見ると、上の二つは原形だが、下の三つはおそらく窓が外され、窓の桟とは別の割り付けで部材を入れた上で浪板を貼ってある。 色はベージュだが、画像検索すると水色のものが出てくる。塗り替えたばかりのようだ。 PR |
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