第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)の続き。
真人沢水路橋(まっとさわ)を過ぎ、道なりに1~1.5車線の県道を進む。写真右にあるように、県道は山裾をなぞるように敷かれ、谷側には田が広がる。
そんな真人沢をまたぐ、マッス感あふれる橋。これが「第5期真人沢水路橋」だ。
こちらの水路は、第3期・第4期真人沢水路橋よりもはるかに高い、標高150m付近にある。
近代的な外観。この中を水が……
上から覗いてみたくて、道を歩いて上る。
鋼製なので塗装標記がある。
コンクリート部分についていた銘板。
真人沢水路橋
設計 信濃川工事事務所
施工 日産建設(株)
設計荷重 53.0t/m
けた自重 5.5t/m
水荷重 42.8t/m
雪荷重 47t/m
基礎 直接基礎
基礎根入 けた座面から2.5m
着手 昭和63年3月
しゅん功 昭和63年10月
(カシミール3D+地理院地図+スーパー地形セット)
第3・4期、そしてこの第5期真人沢水路橋の走る導水ルートは、地形図ではわかりにくい。右下からきている青い破線は第3・4期のもので、一見、山本第二調整池に入っているように見えるが、第二調整池の湖面標高は140mほど。水路より40mほども高い。つまり、山本第二調整池の下をくぐり、山本調整池に入る。そして小千谷発電所に至る(二つある発電所マークの左のほう)。一方、左下から来たこの水路は第二調整池に入り、新小千谷発電所(二つある発電所マークの右側)に入る。
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