塩那林道の続き。
翌朝、国道13号で米沢方向に向かう。 経験不足過ぎて、バイクをどう持てば持ち上げられるのかもわからない。結局はなんとか脱出できたが、人が来るまで待とうかとも思ったほどだった。 でも、道がこうなっていたらクルマも来ないよなあ。 この前週は、いまに至るまでのつきあいとなる友人たちと出会った五十里湖キャンプ、この翌週は天竜スーパー林道、1週おいて奥志賀スーパー林道から秋山郷で抜けた。 PR 土日で、安ヶ森林道・塩那林道・大川林道から福島、米沢へと抜け、周辺の林道を走ろうと思った。会社に入った年、金などないのでもちろん全部下道だ。テントを積むのもめんどくさいので、キャリアにはシュラフと工具を入れたICI石井スポーツの28リットルデイパックひとつ。このデイパックは、確か1987年頃に登場した「夢の」大容量安価デイパックだったがその話はいずれ。 通行止めが多いとは聞いていたし、当日は安ヶ森林道も路面を全面的に掘り返す工事で通行止め、引き返していただけにダメもとで行ってみると、ゲートは開いていた。とくに通行止めとは書いていなかったと思う。 塩那林道を走ったのはこの時限り。友人の話では、1990年代末までは、ゲートが開いていて走れることもあったらしい。 バイクはTT250R。もともとオフロードバイクに乗りたかったのだが、1993年にこのTT-Rが登場し、そのスタイルに惚れ、やっと免許を取る決心をしたものだ。購入は1993年12月。以後、宗谷岬、納沙布岬、波照間島、与那国島までこいつで足を記した。しかし、1997年2月に自宅駐輪場で盗まれてしまった。いままた所有できるなら所有したいバイクだ。 写真はすべてコンパクトカメラとネガ。当時は「いちばん安いフィルム」を探して使っていた。だからとても色が悪い。一眼レフとフジのリアラを使うようになったのはもうちょっと後の話だ。 ブロック積み。入口は壇上共用で一つ、その前に衝立。 壁はブロック済みだが、その上の換気部分は金属製、屋根および支えは木製。換気部分は更新されたもののようだ。 この街灯は、付け根にナショナルのシールが貼ってある。太い「N」の中に稲光のような線と「ナショナル」の文字が入るものだ。アクリル製で、おそらく、右が左の透明部分を回すと外れるのだろう。 (参考)第一交通産業-wikipedia この角度でトイレの入口を再度見ると、男女の案内が、衝立とトイレで逆である。これ、BADUIじゃないか、と思いきや、中は向かって左に個室、右に男子小用であり、もともと共用トイレなのであった。 …ということを無意識にしていたのだが、写真を撮ったのはこの2009年の備後落合駅が最初かもしれない。誰も周りにおらず、まだ吊り下げられた「便所」の看板に惹かれたような気がする。 そして、街灯。 トイレは使ったけれど、このころは中の写真は撮らなかった。なんとなく、撮っちゃいけない気がしていた。もちろんこうしてアップすることなど考えてもいなかったのだが、後日、こういう、どちらかといえば新しくされがちな施設、でも大切にされている施設こそ記録が少ないんじゃないかと思うようになった。 小鳥原は難読地名だ。いま国土地理院のウオッちずを見たら、ルビの振り方がずれている。 写真は早朝の駅。山間部の狭い平地ということがよくわかる。ワンマン運転用のミラーが邪魔だとかは思ってはならない。 この駅が宿泊施設になったらいいのに、と思う。 鉄道旅行で、備後落合で乗り換える方は多いと思う。ぜひ駅便をご覧いただきたい。 |
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