JR京ヶ瀬駅前にある、こぢんまりとした給油所。屋上のENEOSの看板が、そのすぐ下、屋根の側面(何というのだろう?)ととてもよく調和している。こうした小規模な給油所は、キャノピーなどないようがスタイルがいい。働く方にとってはあったほうがいいだろうけれど。
サービスルームの正面は大きな1枚ガラスの窓が連続し、まるでクルマのディーラーのようだ。 少し引いて。画像左の防火壁には段がある。そして、その下にはドラム缶を縦に半分に切った、タイヤのパンク修理時につかう水槽。 このENEOSも、以前はJOMOだった店舗だ。それが、ENEOS化で塗装を一変され、美しくなった。 では、JOMO時代を。 (gogo.gsよりリンク) これもまた「近隣の方々、落ち着いた色になってよかったですね」と申し上げたい事例だ。 【関連リンク】 ENEOSへの華麗な変身 PR |
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