![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() PR ![]() 【2014.8.29追記】 江原圭亮さんから「ネジではなく、ボールバルブ(90度回すと全開になるコック)ではないか」とのご指摘をいただきました。「どちらに回しても開く、でも干渉するから回転方向を記してある」ということのようです。取説があるわけではないので検証はできていませんが、ありがとうございました。 ![]() ![]() 2011年のGoogleストリートビュー(リンクでストリートビューへ。以下同)。向かって左手の3線(左から白新線下り・信越線下り・信越線上り)が撤去され、右手1線(白新線上り)のさらに右に2線、仮線が設置されている。ちょっと記憶にないのだが、右手のマンションと線路の間の道路用地を転用したのだろうか。 ![]() ![]() * 駅の西側(越後線側)へ。天神尾踏切。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は「ついで」で回っただけだが、きちんと記録しておきたい。
新潟市 古信濃川と栗の木川の続き。
![]() 古信濃川はすでに暗渠化し、その上に家屋まで建っている。川を跨いでいた水管橋は地中化されることもなく、そのまま地上に顔を出しているのは、埋立ではなく暗渠化の証なのだろうか。しかも、道路にでっぱるかのような位置であり、うっかりするとゴミのポイ捨てされたり子供が遊び場にしやすいような感じでもあり、だからだろうか、金網で囲われている。 ![]() 小学生の頃、郷土の学習で「排水機場」というものを習ったが、まったく意味がわからなかった。わかるようになったのは、微地形に興味を持ち始めてからである。 ![]() パッと見ると三つの吐水口があるように感じるが、中央は、上段のバルブ。下段のバルブは地面から顔を出している。 ![]() 地上式消火栓 型式 TXIS-W チカ寸法 0.95m 製造番号 MS230-K0(?) マエサワ その上に陽刻されている文字は H6306 7581 だ。 「マエサワ 消火栓」で検索すると前澤工業という会社がヒットするのだが、読み方は「マエザワ」のようで、この消火栓と同じなのか違うのか。と思ってなおも検索すると、ブログ「送水口倶楽部」に答えが書いてあった。 ●関連項目 雪国の取水口 |
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