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日頃市駅の貨物ホーム上屋

建築?

 
岩手開発鉄道の日頃市駅にある貨物ホーム上屋。こんなふうに、(たぶん)完全な形で残っている木製の片面貨物ホーム上屋など、全国にいくつあるのだろう。

 
貨物ホーム上屋は、旅客ホームの上屋より屋根が高く、風雨から貨物を守るためか背面、そして側面(枕木方向)に壁があることが多い。もちろん島式ホームの場合は両面とも開放になる。

 
線路内に立ち入らない範囲で撮る。きちんと物置、車庫として利用されている。収納されているダンプは後輪の後ろに円盤状のものが見えるので、軌陸車のようだ。

 
日頃市駅の駅舎は閉鎖されているが、そこに屋根がつけられ、スクールバスの待合場所となっている。10年ほど前までは、右の入口の上に庇があり、そこに「日頃市駅」と掲げられていた。もっとも、「駅」として廃止されたわけではない。旅客営業をしていないだけである。

 
駅舎と貨物ホーム上屋の間にある小屋二つ。左は燃料庫、右はトイレと思われる。





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二股川沿いのポンプ小屋

建築?

 
宮城県登米市。北上川の支流、二股川すぐ脇の水田に、ポンプ小屋がたくさんあった。便宜上、番号をつけていく。

 
(青1)電力計があり、すぐ横に電柱がある。ポンプに繋がる管は斜めに。破風が抜けている。屋根がきれい。

 
 
(青2)青1と同じ位置に電力計。これも破風が抜けていて、木材が保管してある。

 
 
(青3)妻面に管。破風はふさがっている。電力計は取り外されているので使われていなさそう。GoogleMapsの2014年版のSVでは電力計がある。

 
 
(青4)電力計・扉側は、柱が表にでている。破風はアキ。

 
(青5)遠くてよくわからない。

 
(青6)やはり遠くてわからないが、これだけ大きいと資材庫だろうか。

 
 
(木1)電力計が取り外されているので、これも使ってなさそう。破風から塩ビ管が飛び出している。2014年版のSVには電力計も塩ビ管もあるが、周囲の灯油タンクや樽などはない。

 
(灰1)なんと電柱が屋根を貫通している。やはり破風は空いている。周囲の雑物からして、使われていないかも。

 
(灰2)ポンプ小屋にしては大きい。電力計もあるので、ポンプ小屋兼物置だろうか。

 
(灰3)これは資材庫だろうか。右側、すこし傾いているように見える。それに対して左は手づくり感がある。柱を立てて屋根をかけたが柱が傾き…。

 
(灰4)これは資材庫だろうか。

この辺一帯の小屋は、
・切妻
・破風が空いている
・屋根はトタン波板
・壁もほぼトタン波板
という造りのようだ。










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倉庫と休憩

建築?

 
漁港にあった、大きな倉庫。大型トラックも出入りできる。でも、あまり使っていないような印象。入口付近に散在する、てんてばらばらなイス、ソファー。

 
オフィスチェア2種、ダイニングチェア2脚、丸椅子2脚、ソファー二つ。作業の休憩はここを使うのだろうか。いいなあ、こんな広い空間。

(愛知県)




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カプセルショップ・ユニ

建築?

 
人気のない山間部を抜ける道を下ってきて、人家がそろそろ現れるか…というような場所に、FRP製のカプセル店舗があった。「捨ててある」という状態なのだろう。見えたのは背中で、写真奥から手前に来て振り返っての写真がこれ。

 
近寄って。カプセル自体はしっかりしている。

 
背面。右に見切れた物置とともに、落書きの被害を受けている。

 
ちょっと覗き込んで。内側は木製なのか。壁や床はカスタムされているのかな。剥がれているのは紫外線等による劣化だろうか。

 
左側面、手洗いの下にある銘板。日本エフ・アール・ピーはいまも盛業中の会社で、なんとこのカプセルの中古販売もしている。サイトによれば、この2.9坪型と1.7坪型とがあり、全国で1万6500店が繁盛しているというので、相当な数が出回っているはずだ。ロードサイドで「閉店」しているものは時折見かけるが、実はスーパーの横などできちんと使われているもののほうがずっと多いはずだ。ソレとは認識されていだけで。

【関連項目】
カプセル住宅・フローラ
謎のカプセルハウス
カプセル駅 古津駅











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美しい屋根を持つ小屋とモミガラ用のカマド

建築?

 
屋根が5~6色。左端以外は数も形も揃っているので、わざとこうしているんでしょうね。右が土間で左が母屋だったのだろうか。いまは倉庫になっているようだ。

 
入口側は屋根が手前に2列、右側に1~2列張り出している(茶色が右端で、黒・灰は張り出し)。後付かな。特に右、どうやっているんだろう。そして、よく見ると、右の張り出し部分に使われている灰色のはコンクリート瓦だ。

 
この、ストーブみたいなものの正体がわからなかったのだけれど、twitterで聞いたらえぬさんとwisteriamarieさんから「籾殻を燃やすカマド」「昔大豆煮てた」と教えていただき、検索したら、ありました!


日本の古本屋の商品写真より。この画像はパブリックドメインなので転載しています)

こちらのホンマ製作所のサイトに、構造が掲載されている。

近くには、こんな小屋?も。
 
屋根と柱があるから小屋、だろう。でも柱は向かって右にしかない? 肥料を抜いたら屋根は落ちる? そしたら小屋の要件を満たさなくなる?

 
こちらは立派な小屋。(DIY的な意味あいを込めて使っている)「小屋」というにはきちんとしすぎているか。





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バスの待合所かと思いきや? 水平がとりにくい小屋

建築?

 
バスの待合所に見えた。それにしては立派だ。瓦屋根と土壁。

 
妻面にはキリ看。バス待合所ならば、そういうものは貼らないだろう。

 
すぐ隣には「母屋」がある。道路に直に面しているから待合所かと思ったけれど、それはきっと偶然で、おそらく倉庫かなにかで、本当は入口には戸があったのだろう。馬小屋にしては入口の高さがない。

 
中を覗くと、右奥にはトタンで囲われた半畳ほどのスペース、その土台はコンクリートのようだ。右はイスのようにも見えるし、奥は床にも見える。作り付けの棚もある。天井はない。


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木造の百貨店

建築?

 
旧・下原田郵便局の近く。

大きな木造の建物。民家ではなく商店のよう。でも、妻面入口の前にゴミ置き場が置いてあるので、商店としては使われていなさそうだ。

 
正面の、2+4枚ガラス戸のうち、右から2枚目に「十一屋百」まで読める。飲料のステッカーもあるので、ここが店舗だったのだろう。また、建物側面に「十一屋百貨店駐車場」とある。名古屋の十一屋百貨店とは関係があるのかないのか。

 
「十一屋百貨店駐車場」とあるものの、側面の1階部分に貼り付けられた看板をよく見ると「下原田郵便局駐車場」とある。

 
道路を挟んだ向かいに「十一屋百貨店」と掲げられた店舗がある。見た目からして、こちらとてそう新しいわけではなく、少なくとも昭和50年より前の建築だろう。ということは、木造の建物は旧店舗にあたるのか。


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三河三谷の防火建築

建築?

 
豊川から蒲郡へ、国道23号を西へと走っていたら、両側に長い壁のように集合住宅がある通りになった。写真は振り返ったもので、東を見ている(以下同)。

 
 
すべて1階が店舗になっている。おそらく2・3階が住宅となっているのだろう。


 
ところどころ、「向こう」に向ける孔が空いている。外装の補修は縦割り、つまり「家ごと」になっているようだ。手すりを見ると、おそらくX字型のが当初からのもの、銀色のストレートは更新されたものだろう。屋上には小屋が見える。

 
3連休の中日だからか、ほぼすべてシャッターが下りていた。

 
西の端。竹内正浩氏によれば、向かって左の空地は銭湯があったそう。

こちらのサイト
によれば、三谷漁港の繁栄を背景に、万が一の火災の際に南北方向の延焼を防ぐために建てられたとのこと。こうした、かなり細長い建物はそこここの都市に見られるが、終戦後に流行したもののようで、木造住宅が密集していたと思われる当時では、大火は日常的な怖さがあったのだろう。いまでは住宅そのものが難燃化しているので、そういう意味では防火建築は必要なくなった。

この建物の裏手には古い家屋や旅館があり、建物の裏側もいろいろな事情を繁栄しているように見えた。地理院地図で見ると、道路側は一直線でも、裏側は実に複雑な形をしている。












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倉庫の吊り戸のレール 最新版

建築?

 
長屋の背中とトロッコのある蔵元の続き。

岩村の町筋の外れに倉庫があった。板壁も屋根も雨樋も新しく、正面から見ると、一見、最近の築のよう。いまでも下見板張りの建物は作られている。

 
側面も同じく張り替えられている。窓はサッシだ。しかし、妻面を見ると古そうな感じがする。

 
正面の4枚引き戸は、4枚が同じレールに吊られた吊り戸。レールの端部はカーブして屋内に引き込まれていた。なんと現代的な! オフィスビルの会議室などで天井にレールが走り、仕切りが移動・アレンジできるタイプがあるが、それを連想した。この右端の幅の狭い扉を手前に空け、4枚の吊り戸を順繰りに送り込みのだろう。倉庫内にはその4枚を重ねられるようにレールが配置されているのだろう。

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長屋の背中とトロッコのある蔵元

建築?

 
踏切防護協力員 いまに残る国鉄名鉄局を見て、国道418号を南東に向かって走り始めてすぐ、登り坂で左を見ると、なんだかすごい光景が見えた。長屋のように繋がっているけれど、屋根が大きく、すべてこちらに背を向けている。そして、どの家も「裏庭」が細長くこちらに伸びている。

 
かといって、すべてが古いというわけではない。新しい屋根も見える。

 
結構な高低差がある。この家の並びはなんだ?と思い、入って見ると…

 
 
 
私が知らないだけで、重要伝統的建造物群保存地区の「いわむら城下町」だった。冒頭で見たのは紛れもない「長屋の背中」だったが、表側も、とてもきれいに保たれていた。

 
大きな工場。外壁が幾度にも渡って補修されていて、まったく情報量の多い建物だ。

 
伝統ある食べ物屋。三階建て。右の出っ張りはなんだろう。トイレか。

 
 
元はなんだったのだろう、倉庫かな。いまは車庫になっているようだ。

 
 
 
こちらの造り酒屋は、通りからトロッコの線路が見えていた。ぼくはまったくの下戸だが、ここでは甘酒ソフトクリームが売っていたので、それを食べつつ、写真を撮らせてもらった。





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