忍者ブログ

プロモーション

カレンダー

02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリー

twitter

twitter2

プロフィール

HN:
磯部祥行
性別:
男性
自己紹介:
メールはy_磯部/blue.ぷらら.or.jpにお願いします。日本語部分等は適宜置き換えてくださいませ。

バーコード

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

since 2010.7.30

アクセス解析

フリーエリア

プロモーション

プロモーション


No Image

第三坊勢渡船 家島から坊勢島へ

船・舟

 
2025年2月、姫路の飾磨港から家島、そして坊勢島に渡った。そのなかでも、家島南西部の網手(あで)港から坊勢島奈座港に渡る坊勢渡船がとても魅力的だった。

網手港は無人だけれど、ここから、この大きさの船が11往復も出ているのだ。

 
網手港そのものは後述する。この渡船は原付も搭載可能なので、てっきりランプを備える船だと思っていたら、なんと渡り板で原付を渡していた。このときは郵便バイクが2台。

 
 
「客室」への出入口はなく、操縦室を通っていく。このときは2名の地元の方も乗船。

 
さて、網手港。家島の主たる集落の一つ、真浦から峠を越えて歩いてくると、こんなふうに眼下に見えてくる。

 
島内は原付がとても多い。ここにもこれ以上止まっているので、この渡船で坊勢島に通う人が数十人はいるのだろう。

 
待合室。この日は風がかなり強かったので、中に入ってもあまり風除けにはならなかった。

 
冬とはいえ、瀬戸内。こうしたコンクリート待合室の窓ごしに眺める海と空は、とてものんびりしていた。



PR

No Image

天長フェリー

船・舟

 
天草下島の中田港から、獅子島の片側港を経て諸浦島(橋で長島、九州本土とつながる)の諸浦港を結ぶ天長フェリー。2022年末に新しいフェリー「ロザリオ・カーム」が就航した。

 
中田港の乗り場は雑貨店を兼ねているような感じだが、待合室もある。壁に貼ってあるイラストマップは、久芳勝也さんの手になるものだった(クレジットなし)。1972年から刊行され、爆発的に売れた『ブルーガイド・パック』シリーズのイラストマップを一手に手がけていた方で、会社入ったころに、お世話になった方だ。亡くなられたことは、この久芳さんに関する記事で知った。

 
 
ロザリオ・カーム。両頭船だ。乗降する車両も人も少ないので、着岸してからのんびり写真を撮っている時間はない。

 
 
固縛も輪留めもない…。ちょっと不安。

 
車両甲板には予備のプロペラ。ここにあっても、万が一のときに持ち出して付け替えるなどということが簡単にできるわけがないと思うのだが、こうして常時持ち運んで(?)いるようだ。

 
銘板。

 
獅子島の片側港。何台か下り、何台か乗る。

 
 
先代となるフェリーロザリオが係留されている。また、山坂汽船のフェリー海竜もいる。こちらはいま就航しているのだろうか、公式サイトがなく、長島町のサイトにも掲載がない。

 
 

諸浦港。

 
バスが1台、到着を待っていたが、下船客は誰も乗ることはなかった。



No Image

戸崎瀬戸 歌港と、おのみち渡し船

船・舟

備後商船 フェリー百風の続き。乗ってはいないけれど。


 
向島の歌港は、尾道~歌~満越~百島~常石の航路と、わずか400mほどの戸崎瀬戸を挟む対岸・戸崎とを結ぶ渡船が使う。

歌港の地面には、戸崎行きと百島行きがそれぞれ順番待ちできるように案内されている。

 
写真左の2階建てのプレハブの1階が待合室。中には机と椅子。無人。

 
浮桟橋。第1歌戸丸が見えている。その右に見える赤いのが戸崎港。

 
第一歌戸丸。戸崎港との行き来はすべて見える。

この航路は尾道市を含む第三セクターで、尾道水道の渡船2航路とともに「おのみち渡し船株式会社」が運航する。


No Image

備後商船 フェリー百風

船・舟


尾道から、向島・満越・百島を経て常石を結ぶ、備後商船の航路。1日4往復ある。百島はわかるが、常石とを結ぶ需要は、どういうものなんだろう。常石造船があるとはいえ、陸路を行くほうが時間に縛られないしお金もかからないし…?

 
このフェリーは尾道から出るが、尾道では車両を積めないので、航送するならば向島の歌港からとなる。意外にクルマが並んでいるが、百島のクルマのようだ。

プレハブの1階が待合室。なにもない。

 
フェリー百風。瀬戸内の船らしく、航路を正面に掲げている。

 
乗り込む。


 
バイクを固縛などしない。瀬戸内なので。

 
歌港は無人なので、船内できっぷを買う。「常石まで」と言ったのに、福田(百島)までのきっぷが発行されてしまった。常石まで行く人などいないから…? 申し出て差額を支払ったが、きっぷはそのままだった。


船内にある神原造船の銘板。

 
 
車両甲板に台車が一つ。郵袋とダンボール。ダンボールは冒頭のCOOPのトラックから出てきたような気もする。

 
満島港。徒歩客が降りていくのみ。クルマの出入りはなし。

 
百島・福田港。クルマが降り、クルマが乗ってくる。

 
 
常石港着。


 
常石の待合室には券売機があった。





No Image

フェリーひなせ

船・舟

 
 
2022年末にランツァで日生港から小豆島に渡った。日生港には有料駐車場があり、そこにクルマを駐めてランツァを下ろした。24時間で1000円。

時刻は6時43分頃。夜明けが近い。



日生港の瀬戸内観光汽船の窓口はJR日生駅に隣接している。道路を挟んで港だ。日生港発は8時。

きっぷは自動券売機で買えるが、駐車場を借りるので窓口が開くまで待つ。7時半だったかな。

 
さすが瀬戸内。チョックをかますのみ。

 
甲板は凍っていたが、出港してまもなく直射日光が照りつけるとたちまちに溶けていく。

 
鹿久居島に渡る「備前♡日生大橋」ごしに日の出。



船内の売店は営業していないように聞いていたが(古い情報かもしれない)、開いていたのでうどんをば…。後述するが、営業は9時20分から17時30分らしい。

 
 
1時間10分で小豆島の大部港。ここから約8時間、小豆島を走った。

* * *

 
 
帰り。朝とは雰囲気がまったく違う大部港。きっぷ売り場は1階の赤いクルマの向こう、駐車場の管理室みたいに見える場所。2階の待合室は誰もいない。

 
 
 
17時30分、本日4往復目のフェリーひなせが大部港に着いた。

 
18時15分発の便はクルマは少なかった。

 
売店は17時30分までということで営業していなかった。朝の日生発から営業しているのだから、日生から乗り込んでいるはず。となると、売店の人はこの便に便乗して日生に戻る?











No Image

オレンジフェリー おれんじ九州+おれんじ大阪

船・舟

 
種子島へのフェリー プリンセスわかさで書いたが、種子島から東京に直帰することになった。種子島から鹿児島に戻った後、雨天ということもあって都城に1泊し、翌朝、宮崎道の都城以西が通行止めになるほどの豪雨の中、少し雨が弱まるまでホテルで待機して出発。15時40分臼杵港発の「おれんじ大阪」に乗れる見込みが立った11時ころ、電話で予約。「1時間前(だったかな)には来い」と言われたが、少し押してしまったので、窓口でイヤミを言われた。

 
それも無理はない。ここまでギチギチなのだ。

 
バイクはたいてい、一番に積み込む。そのため、言われた時刻は守らねばならない。すみません。

 
八幡浜港に向かう。

* * *

 
出航は22時だが、20時から乗船できる。高速に乗り、一気に東予港へ。6月に、モンベルのSea To Summit出場でこのあたりをうろうろした。

 
20時前に到着できた。

 
固縛はあとからするらしい。

 
窓のある部屋はとれなかった。鍵のかからない内側の船室。GPSログを取るためには部屋から出ていなければ…。

 
出航待ち。

 
瀬戸大橋通過は0時35分ころ。そこまでは起きていた。



 
大阪南港、6時着。8時まで船内にいることができる。船内からは、名門大洋フェリーの「フェリーおおさか2」が見える。

 
 
7時半ころまで船内にいて、下船。とうに固縛は解かれていて、車両甲板もガラガラだった。

 
降りて写真を撮った後、名阪国道経由で東京へ。種子島から2昼夜かかった。雨天でなかったら、あるいは本当に緊急事態だったら、鹿児島上陸後に臼杵か別府に行き、深夜便で四国に渡ってそのまま自走、翌日の夕方…つまり1日早く帰宅しただろう。今回はそこまでの緊急でなかったこと、西郷ダム山須原ダムを訪ねたかったのでこうなった。

それにしても、おれんじフェリーの乗り継ぎ割引があればいいのに。






No Image

東京九州フェリー はまゆう

船・舟

 
就航から1年、ようやく乗れた。九州ツーリングに行くのに新門司に着くのはあまり嬉しくはないんだけれど、乗るために乗った。横須賀港で見た「はまゆう」は、かなり大きく見えた。

 
 
2022年7月中旬。甲板はかなり余裕がある。下の写真は新門司着時。この積み方は、新日本海フェリーと同じだ。

 
これは2018年9月の「ゆうかり」。船体の構造は転用を考えて互換性を持たせているだろうから、積み方もゲートの位置も同じだろう。

 
 
排煙が、三浦半島の光に浮かび上がる。

 
翌日午前、潮岬沖で対向する「それいゆ」と交換。

 
 
18時ころ、佐賀関を通過、豊後水道を北上するころ、真正面に夕陽が見える。

 
新門司港着。









No Image

種子島へのフェリー プリンセスわかさ

船・舟

 
ようやく種子島にバイクで渡ることができた。「鹿児島の先」だと、自走で来るにはなかなか遠い。ここは鹿児島港南埠頭。8時40分出航だが、バイクは一番に乗り込むため、7時過ぎにはのりばに来るよう指示があった。前夜はホテル泊。

ターミナルはなく、乗船手続きはプレハブ。乗船するクルマ置き場は「1番レーン」「2番レーン」のように「言われなくてもわかる」ような駐車方法になっておらず、指示にしたがって並ぶ。貨物主体で、フォークがひっきりなしに行き交う。かなり狭い印象だが、すごく活気があり、港らしい。

 
バイクはコンテナの陰に…。といってもこのコンテナも積み込むのだが。

 
ハンドルに、名前を書いた荷札。

 
 
セイカアイスクリームとコスモラインのコンテナ。

 
バイクはこんな感じ。きちんと固縛される。

 
 
これは下船時に撮影。クルマもかなり目一杯に積み込んでいる感じ。もう少し大型のフェリーでもいいのでは?


 
 
「こんなところにクルマを停めるのか!」と感じるスペース。とにかく、物資でいっぱいだ。

 
出航。航路の半分近くは鹿児島湾だ。

 
順番が前後するが、プリンセスわかさの後ろには、フェリーみしまが控えている。こちらは9時30分出航。

 
フェリー屋久島2。こちらは8時30分出航。プリンセスわかさの出航はその10分後。フェリー屋久島2を追いかけるようにして鹿児島湾を南下する。

 
フェリーあまみ。次回の九州行きでは20年以上ぶりに奄美に行きたい。

* * *

冒頭に「遠い」と書いたが、種子島にいるときに自宅でトラブルが発生、急遽(といっても種子島を離れる日は予定通り)帰ることになった。ここから鹿児島へ行き、1泊して翌日四国へ、東予からフェリーで大阪へ…というルート。2泊かかる。

 
西之表港。

 
鹿児島港よりは広々としている。

 
プリンセスわかさ。乗客はタラップで乗船。

 
 
帰りも同じ場所に固縛。

(2022.7)



No Image

甑島商船 フェリーニューこしき(2)手打港・長浜港

船・舟

甑島商船 フェリーニューこしき(1)串木野港・里港の続き。

 
甑大橋架橋前は、甑列島各地への寄港があった。これはカシミール3D解説本付属地図。数値地図200000の平成20年版? 南端の港が、手打港である。下甑村の役場があったところ。

 
しかし、いまは寄港する定期船はない。桟橋だけが残る。

 
バス停の名称は「手打港」。

 
 
桟橋は封鎖され、手前の敷板が取り外されている。

 
 
こちらは長浜港。泊まった宿から見下ろせる。フェリーニューこしきはここで停泊する。

 
 
長浜港から乗船。船首からとなる。

 
 
帰りの「航送車両乗船整理券」は黄色。なぜか回収されず、手元に残った。

長浜から串木野まで、船内でなぜかGPS信号をロストしており、GPSログがない。とても残念だ。



No Image

甑島商船 フェリーニューこしき(1)串木野港・里港

船・舟

 
2022年7月、念願の甑島に渡ってきた。甑島商船のフェリーニューこしき。乗船は船尾から。

甑列島では、上甑島の里港、下甑島の北側に鹿島港、南側に長浜港の三つの港がある。行きは里港まで乗船した。

 
 
 
けっこうな人数が乗る。徒歩乗船もとても多い。甑列島の3島で5000人強が住んでいて、本土との交通路はこの甑商船と、川内からの高速船だ。

 
 
乗船券と、名前が書かれたバイクの「航送車両乗船整理券」はフロントに貼り付けられた。そのまま回収されたので、手元に残らないのが残念。そこそこ揺れるのか、しっかりと固縛してくれた。

 
いちばん上の甲板。青いファンネル。アンテナの上には太陽。一つ下の階の後部デッキには日影のベンチがあるが、喫煙所にもなっている。

 
総トン数940トン。

 
 
 
里港では、船首から下船する。

■続き
甑島商船 フェリーニューこしき(2)手打港・長浜港




[PR]