●新宮町新宮
かつて新宮村だったところ。いまは四国中央市新宮町新宮。一番上の写真の「右奥」が村役場だったところ。 ●四国中央市岩鍋 国道319号沿い、柳瀬ダムのダム湖・金砂湖沿い。国道沿いの家屋はどこも無住になっていた。一番上の写真に右に上がる道が写っているが、地形図ではその道沿いに、そこそこの数の家形がプロットしてある。 ●久万高原町渋草 国道434号の旧道と川の間の細長い敷地に、3階建て(道路側からは2階建てに見える)の大きな木造の旅館跡があった。「大西旅館」とある。ここは、旧面河村の中心地に近いが、現在有名な観光地があるわけではない。面河渓とはかなり離れた位置にある。 これだけの規模の旅館。「面河ダム建設当時は賑わった」等の記述は散見されるが、それ以前から存在していたはずだ。 ぐるりと一周。道路を挟んで古い雑貨店(だった建物)もある。そこから年輩の方が出てきたので話しかけようとしたら、近付いているうちに出かけてしまった。 PR |
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