津山機関区の扇形庫
タブレット閉塞機の内部の続き。 18m級の下路式電動ターンテーブル。 ロックは手動。レールの間に凹形の受け台があり、ロッキングハンドルを操作するとリンクが作用し、ロッドが凹形の受け台にはまり込む。 これはその逆側。桁上のレールと地上のレール、ここまで離れていても、ゆっくりなら機関車でも大丈夫というのはいささか驚く。 欄ボードは、桁の上と側面にある。 操作室。 動画を撮った。 桁端部の車輪が回転している。本来、バランスすればこれは浮いたまま…なのだろうか。 (関連項目) 水上駅の転車台の走行装置 PR |
カレンダー
最新記事
(11/20)
(11/11)
(11/05)
(10/26)
(10/25)
(10/22)
(10/21)
(10/20)
(10/19)
(10/06)
カテゴリー
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
since 2010.7.30
アクセス解析
フリーエリア
|