跨線橋はもう一つあるが、それは後日別記する。 向かって右がエレベーター室と閉鎖された階段。左が供用中の階段。階段部分の窓は斜めの窓枠で、やはり木製。 そして、貴重な木桟の窓枠。 (続く) PR 階段部分に銘板があった。拡大する。 設計 四国総局 施行 大阪土木工業株式会社 設計荷重 500kg/m^2 着手 昭和52年11月11日 しゅん功 昭和53年2月8日 銘板は、いろいろ教えてくれる。 場所はここだ。上から見ると、その形がよくわかる。 大きな地図で見る |
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