
新潟県内にあるカプセル駅舎として、
カプセル駅 古津駅
カプセル駅 妙法寺駅
は知っていたが、この上下浜は知らなかった。偶然、1982年頃の本を読んでいたら見つけたので訪問した。古津駅とも妙法寺駅ともまた形が違う。規格があるようで、ないのだろうか?

外壁が緑色に塗られているので、古津や妙法寺と印象がまったく違う。なんとも言い難い印象。

ホーム側。上部が半円形をしたドアが二つあり、左は半透明でトイレ、右は事務室の出入り口。向かって左側の妻部(というのだろうか)に屋根に登るハシゴがあるが、下記の許容積雪量140cmに対応しているように見える。

建物財産標
鉄 本屋03-1
昭和54年11月24日
施工者(株)大島組
構造 RC造 1F
基礎 布
屋根防水 シート防水 t=1.0M/M
許容積雪量 140CM
面積 45.0M^2
建物財産標を見ると、古津、妙法寺とも施工者も異なれば許容積雪量も異なる。簡単に「カプセル駅舎」などと括ることはできない。素人考えでは、いちいち設計していては、廉価にできないのではないかとも思うのだが…。

ホーム側から。
トイレ。ドアが半透明のアクリル(だろうか、確認をしていない)であることがわかる。内部は小便器と個室。
個室の土台が折れ線を描いている。入った右手奥にはさらに段になっていて、清掃用具が収められている。

内部。奥の窓は、窓口を設ける場合のための窓だろうか。窓の向こうに一部屋ある。
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