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新潟駅に近い大通り。にクルマやバイクで帰るときはこの道を通ったり、通らなかったり。通るとしても、いつもこの角度で見ていた。そもそもクルマの多い道路なので脇見などせず、また、駅近くだからという思い込みもあった。ところが、5月末、クルマの助手席に乗ってこの道を通る機会があり、ふと気づき、振り返ったらあったのだ。スリーダイヤモンドが。

なんということだ。自販機のせいで、真正面から撮れないではないか!しかし、西南西を向いた壁は日影になりやすいのか、比較的きれいに残っていた。

それに対して東北東の壁。オレンジを塗りつぶした白ペンキもはがれかけ、再び白いスリーダイヤが見えている。

新潟市は三菱の痕跡と相性がいいのか、こんな痕跡もある。
http://tenere.blog.shinobi.jp/Date/20120511/
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国道18号と新潟県道63号線が交差する乙吉交差点付近にある廃道。微妙な位置で県道85号が分岐しており、この廃道は県道85号の旧道となる。

(地理院地図+カシミール3D)
この地図で言えば、青破線に囲まれた左側に相当する。沿道には廃業したパチンコ屋しかなく、この道路が封鎖されてもだれも困らない。

2010年のツーリングマップル関東甲信越では、この部分は赤破線のルートが描かれていて、さらには「旧県道63号線」とした方も県道扱いになっている。それが、現地に行った2014年5月には「旧県道63号線」部分はすでに県道ではなくなっており、地理院地図にもその変化が見て取れる(県道の扱いになっていない…たぶん。地理院地図の凡例はどこにあるのだろう…)。

このような、かつては幹線、あるいは亜幹線的な道路が使われなくなって、でもすぐ横をばんばんクルマが走っている状態の場所が大好きだ。




シャッター付きのワム80000の同類。

これがあるのは、旧国鉄線から遠く離れた山の上、新潟県の旧安塚町の国道沿いである。よくぞこんなところまで持ってきたものだ。

やはり妻面をカットし、シャッターをつけている。妻面内側にシャッターの戸袋を設置し、非常にスマートな外観となっている。

車輌は、ワム282323。側ブレーキを示す手すりの白いペイントもはっきりと残っている。
ワム80000の構体の妻面、ここを切り欠いてしまうと柱がなくなってしまうのではないかと思ったが、銚子電鉄の澪つくし号を見る限り、大丈夫なようだ。もっとも、ワム80000は台枠ですべての荷重を負担しており、扉や屋根はあくまでも「覆い」である。

興味深いのは波入のプレス鋼板の断面。当然と言えば当然だが、1枚の鋼板を波打たせて側柱(車体四角に建てる柱)にくっつけているだけ。その側柱の内側にシャッターのレールを取り付けている。

車庫には内張がしてあった。



トヤ沢川 鋼製セル式堰堤が作られるきっかけとなった土砂災害は、国道353号を通り越して、(山から見て)その向こうになった旧道にも及んだ。この旧豊原橋は、その旧道にかかるものだ。

路面を繰り返し盛ったからだろうか。欄干のかなり上の方に路面の高さがある。

 
左岸川の埋もれた親柱、右側には「豊(原橋、と推測する)、左側には「竣功 昭和三十三年十二月」とある。

反対側は「豊原橋」とはっきり読める。欄干横にあうのは水道管だろうか。

左側には「竣功 昭和三十三年十二月」とあり、先と同じだ。この橋の銘板は2組4枚しかないのだ。

これが現在の国道353号豊原橋。ずいぶんと両端で高さが違うものだなあ。



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