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飯田市郊外の郵便局。住宅街なので、局舎がいつリニューアルされてもおかしくない。

 
旧郵政書体。取り付けが歪んでいる。ここで冒頭の1枚目の写真をご覧いただくと、入口の上の「竜丘郵便局」の「郵便局」はいまの郵政書体だ。しかし「竜丘」はオリジナルのようだ。

 
 
平屋の大きな局舎。内部もゆったりしているのだろうか。






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長野県道46号から見えるダム。堤高は8.5m、でも「ダム」と書いてある。これは、河川法では「ダム」ではなく「堰」に分類されるが、これは中部電力の発電用ダムであり、電気事業法では「ダム」と呼称するとのこと(参考:町田奈桜さんの「おぼえがき」)。

縦横比がしっくりくるシルエット、その幅全てがゲートであり、しかも向かって右には魚道がある。機能の塊みたいなのが、左右50mほどにぎっしり詰まっている。かっこいい。

 
 
お魚さんは、「偶然」これを発見して、徐々に登っていくのだろうか。

下の写真右上に見える水路は、そのまま水路隧道を通り、下流の和知野発電所に向かう。竣工は1939年というが、魚道もそのころからあったのだろうか。それとも後年の増設だろうか。


『東名・名神高速道路の不思議と謎』『中央自動車道の不思議と謎』によせて
三遠南信道 渋川寺野IC 『東名・名神高速道路の不思議と謎』『中央自動車道の不思議と謎』によせて
三遠南信道 龍江IC『東名・名神高速道路の不思議と謎』『中央自動車道の不思議と謎』によせての続き。

国道256号と並行する、喬木と下栗を結ぶ県道251号を西から東に向かうと、巨大なループ橋が現れる。
 
三遠南信道の喬木ICだ。

 
なんというか…収まらない。

写真中央の下から左上に延びている直線は、未開通部分。上飯田・喬木富田ICとの間は事業中である。

 
その、未開通部分の橋。写真中ほどで、突然スパッと終わっている。


『東名・名神高速道路の不思議と謎』『中央自動車道の不思議と謎』によせて
三遠南信道 渋川寺野IC 『東名・名神高速道路の不思議と謎』『中央自動車道の不思議と謎』によせての続き。

三遠南信道が国道494号として開通している龍江IC(たつえ)~飯田上久堅・喬木富田IC(いいだかみひさかた・たかぎとみた)の龍江ICは、なかなかアプローチが困難である。ナビがないと無理、というレベル。

駅でいえば天竜峡駅の対岸にあたる龍江付近は住宅地で、そこから山の上に向かうのだが、県道237号には一切「龍江IC」への案内はない。ナビを頼りに、といってもナビは2006年の地図だしここ開通したのは2018年3月だしで、あくまでも自分の位置を確認しながらという意味だが、龍江郵便局の前の坂を登っていく。こんな道だ。
 
「抜け道」と考えればありうるが、ICに向かう道としては、ちょっと異例な感じがする、という感想に異を唱える方は少ないだろう。

 
道なりに行くと、緑の標識だ!…と思ったら「天竜峡IC」への案内だ。違う、行きたいのは龍江ICだ。同じ方向だ。

 
んー…。

 
と、道が開けて整備されたものになり、青看が現れた。「直進:国道256号 右折:三遠南信道矢筈トンネル方面」。なぜ「上飯田・喬木富田方面」ではないのか。地名として矢筈トンネルより「下」なのか…。

 
これが龍江IC入口。「龍江IC」の表示はどこにもなさそうだ。果たして「龍江IC」で正しいのだろうか。ここに青看があるが、ここは入口であり、出口ではない(出口は道路を挟んだ向こう側)。仮にここから出てくると、青看板には「右:国道256号」、つまりはいま来た道に戻る方向しかなく、左に行くと龍江や天竜峡に行ける案内がない。

 
ICを通り過ぎて振り替えると、電光掲示板とともに「龍江IC」と書いてある青看がある。でも、国道256号方面から龍江ICに来て、上飯田・喬木富田方面に行く人はいないのではないか…。

 
さらに登ると、三遠南信道の跨道橋がある。そこから見下ろすと、舗装がまぶしい。向かって右がいま来た道。この先、写真奥は西にあたり、工事中だ。

『東名・名神高速道路の不思議と謎』『中央自動車道の不思議と謎』によせての続き。

 
山形みらいさんの『東名・名神高速道路の不思議と謎』と、藤田哲史さんの『中央自動車道の不思議と謎』を作りながら、GoogleMapsのストリートビューで三遠南信道を眺めていて、渋川寺野ICにものすごく行きたくなった。



新東名の浜松いなさJCTから、飯田線三河川合駅近く、鳳来峡あたりまでを一直線に結ぶ三遠南信道の開通区間。その途中にあるのが渋川寺野ICで、走行中には、とくになんの感慨もないに違いない。しかし、上の地図を見てわかるとおり、相当に集落から離れている。ストリートビューを見ると、1車線の、舗装林道みたいな道をくねくねと行くと、突如高速道路が現れる。そんな感じだ。「秘境駅」ならぬ「秘境IC」だ。

まずは、県道428号の渋川の街中から。
 
渋川の中心部は、県道沿いに商店も並ぶ。北に抜け、都田川が支流の寺野川と合流する地点に三遠南信道の案内標識がある。このあたりはまだ少し平地がある。そこを左に折れる。


こんな感じで、案内に従って「地形なりの道」を進んでいく。標識通り左に行くと寺野川の右岸から、直進すると左岸からになる(ストリートビューはそちら)。ここでは標識通り、左へ。

 
しばらく進むと、高速道路が目に入る。

 
標識通りの道が、優先道路になっているのことが、唯一の安心感。

 
 
ようやく入口に到着。向かって右手が引佐、左手が鳳来峡。ここは引佐方面とのハーフICなので、三遠南信道をアルバートでくぐり、引佐方面へ。

 
 
カルバートをくぐると、開通記念碑があった。

感謝の心
交通安全
寺野自治会建之
二〇一二年三月四日 四〇戸

石碑になのに「IC」とか西暦があると、少し不思議な感じがした。この地区の方々の利用がどれだけあるのかはわからないが、石碑を自治会が建てるほどの存在というのは確かだ。「寺野」という地名も、これで全国区になった。







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