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2本の水圧管路。片や雨の汚れが目立ち、片やきれい。2本の間隔が空いているのであまり迫力がないようにも感じるが…


この太さ。高さ。この水圧管路への水は、宮崎県の小丸川上流、「新しき村」そばの川原ダムから延々水路隧道を通り、この真上にある調整池を経てここに落ちてくる。

 
川原発電所の建屋。こちらも一見、スケール感にとまどうが、4階建てに相当する。下見板張りを模した外装は金属製。

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JR男鹿駅の「先」に、廃止された踏切がある。線路はその先で途切れている。


レールはそのままアスファルトに埋められている。この先にはかつて船川港駅があり、濃硫酸タキやガソリンタキが発着していた。

 
横を見ると道路があるが、多数のクルマが車線と直角に停められている。この道路は地理院地図やそれをベースにしているネット地図では「道路」としては描かれておらず、おそらくすでに道路ではない、単なる空き地なのだろう。それゆえに、写真を占領してクルマが停められている。

 
秋田の道路沿いに、鉄扉の向こうに佇む「日石灯油」の計量器があった。その腹部には、日石カルテックスのマーク。古くから大切に使われてきたに違いない。計量器は刷毛で赤茶色に塗られていて、そのマークにも塗料はついてしまっているが、塗りつぶさないようにされている。

もう開けっ放しなのかと思ったが、翌日通ったら鉄扉は閉じられてた。閉じられていたら、中にこのような宝物が眠っていることに気づかず、パスしているはず。一瞬の、偶然の出会いだった。それにしても、この真夏にこの灯油計量器、どういう用途なのだろう?


 
宮崎県の山間部、国道388号を走っていて目を奪われた。写真上部、樹木のあたりが標高約950m。下部の、「左右2連の砂防ダム」のようになっているあたりが標高約650m。高低差300mにおよぶ大崩壊地だ。その間、向かって左にはのべ12、右にはのべ8の堰が連続する。どう見てもまだまだ崩壊は続いている。いっそ、この谷をコンクリートで覆ってアンカーを打ち込みたくなる。

 
河床まで入れるとこんなだ。よくぞここまで作ったものだ。





 

札内川ダム。萩原雅紀さんの『ダムに行こう!』でそのユーモラスな形…真正面から見てゲートの管理施設がロビタのようにも見えるし、あるいは三つのゲートがそれぞれ目と口にも見えるし…ということを知り、訪ねたかったダムの一つ。

ここに至るルートは道道111号。下記の記事のとおり、90年代から気になっていた未成道であり、七爺さんがここに挑んでいて、私も行ってみたいとは思いつつも、どうせゲートがあるしな…と思ってつい訪問せずにいたのだが、今夏の北海道ツーリングで、ちょっと目論見があって訪ねた。

1999年 道道静内中札内線(道道111号)


道道111号はかなり立派な道路で、これでもかとトンネルと洞門が連続し、それも洞門がPC製、鋼鉄製、意匠もさまざまという、土木構造物好きにはたまらないルートだった。まずは札内川ダムの堤体直下で冒頭の写真を撮った後、さらに道を詰めると、どうやら堤体を渡れるらしい。



地理院地図では上記のようになっているが、ちょっと不思議な様子。ときどきあり、洞門内での分岐か? 

 
いや、ちがう、片洞門だ! そして奥にはしんぱくトンネルの坑門が見える。

 
このキャンチレバー感。右への分岐を進むとダム堤体左岸に駐車場に至る。この洞門に至るまでの数々の洞門は、すべて谷側に脚がついたもの。そして、この洞門が「見晴洞門」と名づけられているということは、意図的に、この洞門からの「眺め」を重視してこの型式を採用したということだろう。しかし、札内川ダム堤体に向かうプレートガーダーがまず手前に見えるので、堤体はあまり見えない。また、樹木が生い茂り、せっかくの開口部を塞いでいる。

 
堤体から開口部を見る。周囲だけでなく天井にも樹木が生い茂っている。



なお、道道111号は現在工事中で、関係者の出入りもある。この先が開放されるといいのだが…。


 





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