カプセル駅 妙法寺駅の近くで、妙な蔵を見かけた。
![]() ![]() ![]() ![]() 近くの方に話をうかがったのだが、以前は農協の倉庫だったのか、いまそうなったのか忘れてしまった。 後日知ったところでは、新潟では、蔵の壁が潮風で傷むので、板を貼って保護するとのこと。この蔵もたぶんそれで、下見板張りは壁ではなく、単なる「覆い」にあたるのだろう。道路側だけコンクリートが露出しているのは、板をはがしたのか、それとも最初からなのかはわからない。 おそらく、最下段の写真の、左と道路側の張り出しは、これは木造の小屋だろう。 PR ![]() 桐原駅。コンパクト。この縦長の窓があると、公衆トイレの建築が同じ文脈だなと感じる。 ![]() ![]() ![]() 建物財産標 鉄 本屋 03-1 昭和59年3月31日 施工者 日本営繕株式会社 構造 RC-1F (※鉄筋コンクリート1階建て、だろうか) 基礎 布 支持力・地耐力 屋根防水 ゴムシート(ア)1.2mm (※アスファルト、だろうか) 許容耐雪量 100cm 面積 ■m^2 (※なぜ塗りつぶしてあるのだろう) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この小島谷駅には財産標がある。 ![]() (左上) 建物財産標 …不明… 昭和46年10月5日 (右上) 施行 (株)植木組 面積 114m^2(に見える) しゅん功 昭和46年10月 (下) 防水施工標 建物名称 本屋1号 屋根 防水材料 アスファルト防水、トーチ工法 施工月日 平成3年11月28日 保証期限 平成13年11月27日 請負者 東北工業(株) 施工業者 シマヅ防水(株) 植木組は柏崎に本社を置く東証一部上場のゼネコン。柏崎市に本社を置く唯一の一部上場企業だったと記憶する。 ![]() wikipediaによれば、貨物扱い廃止が昭和46年11月1日。それとほぼ時を同じくしている。つまり、その要員が不要になってからの駅舎ということであり、実際はそれより前にすでに取扱いをしていなかったのかもしれない。(これは憶測、まったく根拠はない) 駅舎の事務室部分には運転関係の機器が置かれ、つながっているのかはわからないが黒電話がある。チラ見すると「17.8.9」という日付が黒板に書かれていた。wikipediaによれば、無人化は前年の平成16年(2004年)11月30日である。流しもあり、隣接して壁に換気扇があるが、その下にガスコンロがあったとするとちょっと不自然な位置。 ![]() ![]() * 跨線橋については別記する。
粟生津の農業倉庫
粟生津の農協の続き。 JR越後線の粟生津駅。 この飾り気のない駅舎、何年頃の建築だろうか? でも正面右手、トイレ前の目隠しはいささかしゃれているし。昭和50年代だろうか? ![]() 「あおうづ」と読む。小学生の頃、駅名標を見て心が躍った。ローマ字表記が、予想外だったのだ。 ![]() ![]() さて、駅舎に戻る。ホームから見ると、こうだ。 ![]() ![]() ![]() 記憶の中では粟生津駅は委託駅だった。昭和55年発行の『国鉄駅名全百科』(小学館/コロタン文庫)にはそうなっている。しかし、昭和58年発行の『国鉄全線各駅停車』では無人駅と表示され、駅舎側の側線も撤去済みとある。 さて、冒頭の建築年。駅舎内に財産標は見えなかったが、『日本の駅』(鉄道ジャーナル社)によれば、昭和45年11月改築である。なお、翌年に改築された小島谷駅も同様の構造だ。 |
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