中士幌郵便局(北海道)の向かいの建物に違和感があった。写真左、コーナーの駐車場は、コイン精米所かと思ってしまったが、よく見ると給油所のようだ。そして、写真右、ここにも防火壁がある!
いまはプレハブが鎮座していて、現役のようだ。向こう側の屋根の下には、差し詰め灯油の計量機があったか。 これが反対側。なにもない。 どの系列かはわからないが、商店名を検索するとENEOSとあるのでカテゴリはENEOSにしたが、中士幌にENEOSはない。周辺のENEOSは他の経営のようだ。よくわからない。 * * *
(同日追記)@g_standさんから「右側のは別の給油所ではないか」とご指摘をいただいた。改めて写真を見返した。 右側の給油所の防火壁は、建物に背を向けている。もし同じ店舗であれば、つなげるか、間をなんらかの意匠でつなぐかするほうが自然だろう。g_standさんに30年以上前の道路地図も調べていただいたが、つかめなかった。国会図書館に行って当時の住宅地図を見るべきか。(当時、中士幌の住宅地図が整備されていたかどうかは不明、たぶんされていない) PR |
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