昨晩の『鉄道乗りつぶしナイト』ご来場の皆さん、ustで中継をご覧になった皆さん、ありがとうございました。リハ時にかなり不安だった「つなぎ」など、そこそこうまくいったのではないかと思いました。「締め」も予定外の方向でしっかり締まってよかったと思います。
「当日券」でいらっしゃったお客様も多く、ほぼ満席になったことは大変嬉しいことでした。「連れてこられた」的な、「鉄道に乗りに行く」という楽しみ方をあまりしたことのない方にも楽しんでいただけたとも思います。 出演の栗原景さん、田中比呂之さん、カルカルのスタッフの方々に感謝いたします。 集客手段(宣伝など)があれば、また何かの企画をやってみたいです。 自分は写真1枚すら撮っていないので、レポはこちらをぜひご覧ください。 栗原景さんのブログ、ぜひご覧ください。→こちら オオゼキタクさんのブログ、ぜひご覧ください。→こちら 東京カルチャーカルチャーのUSTREAMのアーカイブはこちら PR
7月17日(土曜)にお台場の東京カルチャーカルチャーで開催する「乗りつぶしナイト」に、
抽選で10名様を無料でご招待します! すでにチケットを買ってくださった皆さん、今さらですみません…。 乗りつぶしナイト詳細はこちら。 【応募方法】
お台場の東京カルチャーカルチャーにて、7月17日夜、『鉄道のりつぶしナイト!!!』が開催されます。タイトルは「開催します」って書いたけど、されます。
これは、私は企画・編集し、大好評を博した『鉄道の旅手帖』のリニューアル版、『カラー版 鉄道の旅手帖』の刊行と、新潮社の大ベストセラー『日本鉄道旅行地図帳』の新シリーズ『日本鉄道旅行歴史地図帳』の刊行を記念して開催されるもので、編集担当である私、新潮社・田中氏、『カラー版鉄道の旅手帖』の西日本編の大部分の執筆を依頼した栗原景氏と「乗りつぶし」についていろいろ話題を提供します。 詳細はこちら。 もともと、完乗(JRのみ、民鉄も全部、含む。いやそもそも「完乗」の定義って人によって違うよね、そういう話から始まります)した話はたくさんおうかがいしていて、さらに今回、何人かの方にお話をうかがったら変な話が出るわ出るわ。みんなほんとにすごい。 「乗りつぶし」という単語から、義務感を感じ取る方もおられると思うし、そういう反応も確かにある。でも、イベントタイトルがそうなだけで、「乗る楽しさ」とか、「全線と比較すること」で見えてくる楽しさもきっとある。そういう話題を提供していきたいと、私は思っています。 7月の3連休の初日の夜、ということで、自由気ままな鉄道趣味人たちは全国に散っているのかもしれないが、絶対に楽しい、かつ「へぇ~」となる夜になるので、ぜひお越しいただきたい。いわゆる「テツ」じゃなくても、「乗り鉄」じゃなくても楽しめるよう、いろいろ仕掛けるつもりです。 ちなみにタイトル画像は樽見鉄道のどこかだったと記憶。
いろいろなところで、いろいろな人が話題にしているものに、これがある。
先月、三重奈良京都滋賀兵庫鳥取あたりをうろついて気がついたのだが、この手の子供の人形(?)の「飛び出し注意」の看板は、関西でメジャーなのだな。東京ではまったく見ない。 関西では、三重でも大阪でも滋賀でも見た。見た、というよりも、住宅街でも2~3軒ごとに1個この坊主(裏面は嬢ちゃん)がいるようなイメージ。それくらいたくさん見かけた。 あまりにたくさんいすぎて、「飛び出し注意とかクルマに呼びかけるんじゃなくて、お前んとこの子供に飛び出すなって これだけたくさんあれば、当然劣化するものや破損するものもあるだろう。また、いまはプラ板みたいなのに印刷されているが、以前の製品であるベニヤのものや、似せて手作りしたものもあり、となれば劣化・破損は避けられず、いろいろなネタになるのも必然である。 先に「関西でメジャー」と書いたが、私の行動範囲はフォッサマグナの東側が中心なので、そこらへんではまず見たことがない。いや、あるのかもしれないが、「しつこすぎるんじゃないの?」という印象になるほどのことはなかった。中京圏や、もっと西、岡山以西などではどうなのだろうか。
そのうち形式ごと・地域ごとなどにまとめページつくらなきゃな。
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