を見始めてしまった。
やばい、出てくる橋その他変なところが気になるわ。 阿木渓谷と書かれた4パネルプラットトラスは、中津川の阿木か? 長野入りするときに見える、木床に見える橋は? 上松に入る手前に見える橋は? 鶴見線も旧型国電だ。 そろそろ見るの中断しよう・・・。 PR
以前は岩手県の北上川以東などでよく見かけたもの。たしか90年代半ばに『アウトライダー』誌で野岸泰之(同じ名だ)さんがこれについて書かれていたような記憶もあるが、見切りの関係だかなんだかで90年代前半まで製造されていた唯一のボンネット型トラックだったと記憶している。
これは山田線沿線の、ということではたぶんR106周辺で見かけたもの。HTW12Lというやつだと思うが、クルマは疎いのでそれが確かなのかはわからない。そして、その型式で検索するとトップに出てくるのが山行がだったりする。 2002年5月、ロシアで似たような6輪駆動の荷台に乗ったことがある。カマズという、パリダカの常連メーカーの軍用トラックで、不整地では後輪の2軸がそれぞれ「ねじれの位置」になっていると思ってしまうほどの路面追従性を確保していた。バルーンタイヤのような、剛性があるんだかないんだかわからない、岩に乗り上げるとクニャリとへこんでしまうタイヤの効果もあるらしかった。 ボンネットトラックといえば、『トラック野郎 熱風5000キロ』である。木曽の山中で木材の搬出作業に携わるのだが、その中で出てくる。この『熱風5000キロ』はなかなかテレビで目にする機会がなく、幼少の頃に一度見ただけである。中学生のころにも一度やったかもしれないが、たぶん見逃している。それが、昨年か、東映チャンネルで放映されたので、その間だけ契約してようやく見ることができた。感無量也。
モノを買うときは、買うタイミングを吟味しているつもりだが、
時にやむを得ず、徒花的なものを買うことがある。 技術の進歩、というよりも見た目としては大衆化に伴う価格下落の スピードが予想以上に速い場合、そういうことになる。 モノの進化は嬉しいが、置いて行かれたモノを持っていた場合にツライ。
国土地理院の関東地方測量部では旧版地形図を閲覧できるが、
どうにもその使い勝手が悪い。 なにより、回線接続が遅い。 表示した地形図を拡大/縮小するのに異常に時間がかかる。 また、IEをブラウザとして使っていて、タブ表示できない設定にしてあるので 同じ地形図を年代別にいくつか比較してみようとすると、 恐ろしい数のウインドウが開いてしまう。 とはいえ、ちょっと電車に乗れば全国のものを閲覧できる環境というのは ありがたいものだと思わねばならない。 これが、自宅の机上で閲覧できるようにならぬものだろうか。
引きこもってモノカキ中。
仕事ではない。 楽しい。 |
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