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新橋駅にほど近い、都営三田線・内幸町駅。10本の電線管+消化専用水道管等のダクトがある。

 
反対側からの眺め。


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そこそこ広い道路では、道の両側にL形側溝がある。しかし、斜面の水平方向に道がついていたり、川沿いで護岸が高くなっているなど、道路の左右で標高が非対称になる場合、L形側溝は標高が低い側にしかないことがある。
 
ここ板橋区大山の路地では、おもしろいことになっていた。奥は、L形側溝が(向かって)右にしかない。中間では左右にある。手前では左にしかない。つまり、路面が右にバンクし、水平になり、左にバンクしているのだ。
 
L形側溝は、道路上に振った雨を、民地に侵入させないようにするバリアである。雨が流れていく方向には必ずそれを受け止めるための構造物がある。この路面から、雨の流れが見えてくるようだ。





閉鎖された給油所。写真右がメインの店舗部分で、サービスルームもそちらにある。路地を挟んで写真左側にもなにかしらの施設があったようだ。そして、奥を見て欲しい。防火壁が道路に飛び出し、さらには削られている。

裏に回ってみたところ。最初は防火壁で塞がれていたものをぶち破ったのかとも思ったけれど、どうもそうでもなさそう。写真左には給油所とは関係なさそうな民家もある。

おそらく、なんらかの理由で防火壁はこの長さ(出っ張り)が必要で、しかし、給油所閉鎖後、クルマの通行を容易にするために、一部を砕いたのではないか。ちょうどハイエースのミラーが「当たらない」位置が削られていた。ここを削ることで、3ナンバーのクルマも出入りできるようになったのだろう。

給油所のブランドはわからなかった。1997年の地図にも載っていないので、閉鎖されてからとうに20年は経っているものと思われる。


【同日追記】
FBでO氏から「下の写真を見ると、防火壁が境界杭を越えている。それが原因ではないか」(要約)というご教示をいただきました。もしかしたら、それが原因で防火壁を少し削らざるを得なかったのかもしれません。それでも、いまでもはみだしていますが…。





東日本橋駅=馬喰町駅の通路に並べられた国土交通省のパイロン。中程には単管パイプによる柵。検索すると、2012年にはすでにこうなっていたという投稿がある。

 
パイロン、ここまで並べなくてもバーでつなげばいいのに…。


その数、40本。すべて電線管だろう。東京メトロの駅では、こうした電線管をすべて覆ってしまう政策が数年前から行われているようだが(※状況からの推測であってソースはない)、ここは都営地下鉄の駅だからだろうか、こうして地下通路…地下鉄の路盤を潜る通路をそう呼ぶのかは知らない…の天井を埋め尽くすように並べられた電線管を見ることができる。

電線は、こうして向こう岸に渡される。

y軸に並んでいた電線管がx軸に並び直るとき、一部はねじれ、一部はブラックボックスに入る。上の覆いをとりはずしたら、そこに現れるのは整然か、混沌か。







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