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										 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 桁の「枠」の華奢さにくらべて、横桁はがっしりとしている。通常の下路トラスならば、これと同じくらいか少し高さがないくらいの部材が下弦として使われると思うが、これも、構造をよく表していると思う。 この橋が誕生した経緯はこちらに詳しい。 ・フォトエッセイ 橋を巡り人を想う 長崎・水辺の森公園 -軌道修正の宿命- 周辺情報はこちら。 ・水路にかかる橋 ほかの橋もきちんと見たかったが、時間がなかった。改めて行かなければならない。 PR 															歴史的鋼橋集覧によれば、当初は第1連~第3連のみで、後年、おそらく高水敷の拡幅とともに第4連・5連が追加された。第1連~第3連は新しいので、当初の桁を取り替えているのだと思う。 歴史的鋼橋集覧はこちら。  | 
				
					 
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