![]() (カシミール3D+地理院地図+スーパー地形セットで表示した地図に加筆) 甑島列島の北側、上甑島。船は地図右の里に着く。そこだけ見れば、いかにも陸繋島。それは後述するとして、地図左上のほうに、天橋立みたいなものが見える。「長目の浜」と呼ばれている砂洲だ。 ●長目の浜 ![]() これは東側から撮ったもの・見ての通り、海と池とで色が違う。四つある池はすべて汽水湖だが、直接海とはつながっておらず、砂洲の礫を通じて交換しているため、塩分濃度は海より薄い。 写真左に大きく写るのが鍬崎池(かざきいけ)、その向こうが貝池、そしてなまこ池。写真には写っていないが、右手前には須口池がある。四つの池はそれぞれ独立していて、塩分濃度も異なるが、なまこ池と貝池は海水の出入りがある。行った時は、なまこ池から貝池に向かって流れ込んでいた。 ![]() あいにくの天気だったが、西側から空撮。視界を占めている池は、最大の海鼠池。こんな幅だが、最大水深24mというから意外。 ![]() もう少し飛ばす。海側が礫で、島側は緑がある。 動画はこちら。 ![]() ![]() 海鼠池と貝池の間までは道路がある。砂洲に出てみると、礫は拳大で、河原みたいに丸みがあるので歩きづらい。 波打ち際まで行くと、タイドプールではないものの、礫の間にいろいろな生物がいる。ヤドカリもたくさんいた。イソヨコバサミかな。写真は海中から拾い出して撮ったもの。貝から顔を出すと、すぐ海に戻っていく。 ●陸繋島 ![]() 上甑島の北西部に、遠見山と繋がる砂洲がある。そこが、かつては独立した村だった里の中心地であり、本土からのフェリーもそこに着く。この、いかにも陸繋島らしいところを見下ろすための展望台があるので、そこからパチリ。 PR |
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