ハイブリッド蔵を知ったのは、「路地連新潟+東京スリバチ学会」での新潟街歩きで、この蔵に出会ったときだ。大所帯で歩いていたのだが、なかでも建築に詳しい方が解説してくださった。
![]() ![]() * 少し歩いたところにもう一つ。 ![]() ![]() ![]() * さらに、港神社越しに見えた蔵は… ![]() * 新潟市内にも蔵、たくさんあることに驚いた。そういえば、以前、「シモ」の一角に、醤油のにおいが立ちこめる場所があったな、ということを思い出した。 PR
カプセル駅 妙法寺駅の近くで、妙な蔵を見かけた。
![]() ![]() ![]() ![]() 近くの方に話をうかがったのだが、以前は農協の倉庫だったのか、いまそうなったのか忘れてしまった。 後日知ったところでは、新潟では、蔵の壁が潮風で傷むので、板を貼って保護するとのこと。この蔵もたぶんそれで、下見板張りは壁ではなく、単なる「覆い」にあたるのだろう。道路側だけコンクリートが露出しているのは、板をはがしたのか、それとも最初からなのかはわからない。 おそらく、最下段の写真の、左と道路側の張り出しは、これは木造の小屋だろう。
粟生津の農業倉庫に関連して。
![]() 典型的な「お役所建築」(といっても年代を特定できるほどの見聞はない)。柱も梁もそこにあるのが見え、梁の端部が神社の構造物が外側にある。貫(ぬき)は貫通した鳥居のように梁が交差する。屋上周囲はモアイの帽子のようだ。その柱の間の壁いっぱいにサッシの窓が並ぶ。 30年後くらいには、こうした建築が「珍しいもの」「レトロなもの」と認識されるようになるだろうか? なんとも倉庫然とした建物だが、リブがあり(いや、そこが柱と梁だ)、高い位置だけに窓があるので、見ようによっては学校の体育館にも見える。特筆すべきは日通カラーに塗られていることで、搬入口は2ヶ所、その庇の上には「マル通」のロゴが描かれている。よく見ると、妻面にもロゴがある。 また、駅側の扉が開放されているということは現役の建物である。先のストリートビューを見ても、それは見て取れる。日通の観音寺支店は駅から離れたところにあり、この建物がどういう使われ方をしているのかは知るよしもないが、現役なのは嬉しいことだ。 「リブがあり(いや、そこが柱と梁だ)」と書いたが、逆に柱が引っ込んだら倉庫としては使いづらいわけで、倉庫に機能美というものがあればこの構造もそれであろう。 |
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