写真右にチューブのように見えているのが、姫川橋 中島武のコンクリートローゼ桁で触れた、国道148号平倉トンネル南側のシェッド。写真左のシェッドは旧道のそれだ。旧道との接続部分の交差点のためだけに、シェッドが途切れているのだが、交差点ごとシェッドにすればいいのに。視距の問題とかかな。
こちらは、その交差点を行き過ぎると入ってしまう、1228mの中土トンネルと、その先のトンネル(名称不詳)をつなぐシェッド。見ると、上路トラスの上を、側径間とともにすっぽりシェッドが覆っている。そしてその下には、この道のためのシェッドがある。シェッド・オン・ブリッジ・オン・シェッド。 PR |
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