


橋の下は向道ダムにより水没したローリングゲート堰跡があります。恐らくゲートピアの上に橋脚を立てたのではないかと思ってます。https://t.co/XpF5QQfu0N
— ©炭素 (@tanso) June 1, 2022
錦川発電事業誌|書誌詳細|国立国会図書館オンライン - https://t.co/Io0Cw2VafA

国道112号を走っていると、美しいプラットトラスが目に入った。しかし、国道は右カーブの別の橋を通っている。手前の交差点名は「新名川橋」。つまりプラットトラスは旧道だ。橋梁史年表によれば、橋長66.1m。216フィートクラスだ。
右岸。旧道は、新たな床版とともに歩道となっていた。新道にも歩道はある。ということは、あえてこのトラスを残しているのだろう。右のみ、親柱がある。それを見ると…
「大鳥川」とある。赤川が梵字川と合流する地点(ここ)より上流を「大鳥川」というのだが、地形図では「赤川」になっている。
トラス端部を見ると、きちんと落橋防止の地震対策がなされている。格点にガセットをボルト留めし、そこから橋台にチェーンが延びている。


左岸側。こちらには親柱がある。左には「名川橋」、右には「昭和六年六月竣功」。
このように、左岸と橋は、道路をほぼ直角にしてつないでいるのだ。往時はさぞかし渋滞したことだろう。
新名川橋の銘板には「昭和49年11月完成」とある。意外に古い。