江川崎駅は、かつて「宇和島線」と呼ばれた盲腸線時代には終着駅だった駅である。この駅のホームに、古レールを柱としたホーム上屋がある。
柱は、シンプルにレール2本をY字型に配置し、その上辺にも枕木方向にレールを渡している。つまり各辺ともにほぼレール2本をレールのベース側を合わせ面として配置している。 せっかくホーム上屋があるというのに、列車はそこを外して止まる。雨の日はどうなるのだろうか。 屋根はV字型。 PR |
カレンダー
最新記事
(04/15)
(04/13)
(03/28)
(03/25)
(03/20)
(03/03)
(02/24)
(02/23)
(02/20)
(02/19)
カテゴリー
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
since 2010.7.30
アクセス解析
フリーエリア
|