最上川左岸の山形県道9号を走っていたら、対岸に吊橋の主塔のようなものが見えた。でも、よく見ると、吊っているのは斜めの桁で、階段のようだ。
これは国道287号の道の駅「白鷹ヤナ公園」の施設で、ヤナに下りる階段だ。階段を設置する際に法面を工事しなかったのは、環境を守るためか、あるいは最上川が増水したときに備えてか。 吊橋のように、主塔を介して向こう側にケーブルが延びている。 PR |
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