瀬戸内海に面した岡山市の一画に残る「危險 DANGER」標識。1950年3月制定209、廃止は1960年12月(参考:dark的道部屋)。 この標識の場所は事前にメモしてあり、そのために海沿いの県道232号を走っていたのだけれど、この場所にさしかかったとき、「すてきな場所だ…」と思ってクルマを停め、写真奥に見える海と、中央に見える宝伝港を見に行った。そして「そろそろ『危險』の場所だよな」とメモを見たらまさにこの場所で、冒頭の写真を撮り直した。眼が節穴なので、「危險」には気づかずにいてしまったのだが、偶然に救われた。 宝伝港。ここから犬島に向けて船が出ている。「あけぼの丸」とのことだが、左が第七あけぼの丸、右が第五あけぼの丸。どちらも使うのかな? PR |
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