![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 勇知駅のかつての姿はwikipediaに掲載されている。周辺の鉢植えと合わせ、生まれ変わったと言っていい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() * * *
![]() 冒頭の駅舎の姿の比較でもわかるとおり、ここに便所を配置したのは増築時だろう。増築は1972年以降ではあると思うのだが、その作りは民家のようだ。公共施設の建築らしくない。 ![]() * * *
![]() ![]() ![]() 奥左はかつてのきっぷ売り場、右は荷物用窓口。 ![]() ![]() 線路を渡って駅舎背面。差し掛け屋根の下は雪切り室。左側の窓枠は木桟のまま、右の2連のみ更新済み。 ![]() ![]() 出版業界では2005年ころはまだゴナのような写植書体も使われていたが、DTPの普及とともに急速に新ゴで代用されるようになった。こうしたころから更新の時期もなんとなく類推できる。 ![]() ![]() ![]() 建物財産標 鉄 待合所 05-1 昭和33年9月 日 施行者 構造 CB造 平屋建 基礎 支持力・地耐力 屋根防水 陸屋根 許容積雪量:80cm・除雪基準積雪量:80cm 面積 17.3M^2 その飢えには防水施工標。 建物名称 待合所1号 屋根 防水材料 アスファルト防水.トーチ工法 施工年月日 平成3年9月24日 保証期限 平成13年9月23日 請負者 東北工業(株) 精工業者 シマヅ防水(株) ![]() ![]() ![]() ![]() 窓枠は木。プレーンの木のように見えるが、水色の塗装が残っている。新築当初はこの水色がモダンな印象だったに違いない。外装がいまと同じ塗色だったかどうかはわからないが。 ![]() 窓枠の水色は、室内側にはきちんと残っている。 ![]() ![]() |
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