こちらは左沢線の最上川橋梁である。先の山形鉄道のが1923年開通、こちらは1920年開通とほぼ同時期で、どちらも東海道本線木曽川橋梁(200フィート)を156フィートに短縮し、この地に転用したものである。
1920年とは、既に9600形が大量に増備されて各地に配置されており(製造は1913=大正2年から。D50形の製造開始は1923=大正12年、丹那トンネル開通は1934=昭和9年)、東海道本線も輸送力を強化するために、設計活荷重の小さな古い橋は次々に架け換えを進めていた。しかし、いくつかのトラス橋は幸運にも他路線に転用され、残されることになった。
ここ左沢線が最上川を渡る部分には、その木曽川橋梁から転用されたと推測する156フィートのダブルワーレントラスが5連と、遠く九州の筑豊本線遠賀川橋梁から転用された100フィートのプラットトラスが3連架けられている。


失敗した。プラットトラス部分も、真横から写真を撮っておくべきだった。
さて、またも異常な睡魔が襲ってきたのでso much for today.
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