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クルマで走っていて目にとまった橋だ。一瞬、ボーストリングトラスかと思い、次に人道橋かと思ったが、車道だった。いまは益田市になった、旧匹見町小広瀬にある橋。親柱も見える。

国道488号側。床版が反っている。親柱、左は「匹見川」、右は「小広瀬橋」。この橋を渡った向こう(南)には、小広瀬という集落があるようだ。広域地名は広瀬である。

重量制限の標識はなかったと思うが、1.5車線もない。制限は2tくらいだろうか。

トラスは上の写真でわかるとおり、H形鋼を曲げている。格点は溶接、一部がボルト留め。鉄工所でだいたいをくみ上げ、現地で接合する部分がボルト留めなのだろう。

対岸。左の親柱は「昭和四十八年三月竣工」、右は「こひろせはし」。こちら側のほうがいささか苔むしているのは、国道側の親柱の位置が乾いた場所であるのに対し、こちらは湿っている(気がする)場所だからか。

見ての通り、中路桁だ。横桁が格点よりも幾分上にある。

桁裏を見るとよくわかる。見慣れたトラス橋と違って、床版がずいぶんと上にある。橋脚が細い(ように見える)のもよくわかる。

あまり類似の形状を見ない気がする。小規模の橋はおもしろい。





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