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20120427_001.JPG前日につづき、これも松代駅にあったもの。用水路が枕木間の幅しかないからか、橋というか暗渠にはせず、ただその下を通している。そして両岸には橋台があり、枕木の下に木材(かな?)が置かれている。

橋梁っぽいのは、レール間の踏み板(網板)があるからかもしれない。

レール間を結ぶ棒がある。これは、レールの間隔を一定に保つためだと思っていたが、いま考えれば、踏み板の支えの役割しかないのかもしれない。

20120427_002.JPGついでにいうと、レールの外側にあるL字型のアングルは、なんの役割があるのだろう。枕木のズレ防止か?

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