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20120507_000.JPG国道17号のこの場所、たしかyokkiren氏がレポートしていたような気がするのだが、ORJ何号だったのかを思い出せずにいる。もしレポートがあればそちらが絶対に綿密な検証をしているはずなので、ここでは見てきたことを書く。

このように、洞門と隧道の間に挟まれた一角に、廃橋がある。欄干は、端部に3連のアーチのようなものが刻まれている。手前の欄干のさらに手前に転がっている石材は、おそらく親柱。ただし、銘板類はない。

20120507_001.JPG山側の親柱は健在。こちらも銘板類はない。

見れば、谷側の新道は橋ではないようだ。とすると、この右側の橋を放棄し、谷側に土盛りをして旧道が橋で渡っていた沢を暗渠化して…ということかもしれない。

この場所、たまにクルマの出入りがあるようだ。駐車場のように使われているのだろう。国道17号側に目をやると、はるか彼方に上越線の路盤が見える。

20120507_003.jpg対岸から撮る。右端に、なにかある。

20120507_002.JPG…白骨。鹿の。

完全に真っ白な骨。肉などついていない。頭骨の左半分と思しきものがここにあった。右半分は、少し離れた草むらにあった。ここに出没した動物が持ち運んだか。

鹿はなぜここで死んだのか。クルマに跳ねられたのだろうか。この骨から2mと離れていないその脇を、大型トラックや乗用車がひっきりなしに通り過ぎていく。

ここは道幅が狭く、洞門と隧道が現れるためによそ見などできないと思う。この白骨に気づくドライバーなどいまい。
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