非常に阿呆なので、橋の名前を控えていない。写してもいない。場所は、第1酒匂川橋梁のすぐ北である。上の地図で示した地点の90度クランクが転回場になっており、その先に道の跡と柵がある。その先にはこの橋の旧橋の橋台または橋台が残っている。 これが左岸(東側)に残る橋台。 これが右岸(西側)に残る橋脚(?)と橋台(軽自動車の前)。 橋台と橋脚の高さが合わないのはなにゆえだろうか。また、橋脚と右岸橋台の間隔が非常に短いのもなにゆえだろうか。 左岸のほうは、なかなかすごいところに谷積で橋台が組まれている。現橋とほぼ同じたかさと思っていいだろう。しかし、右岸の橋台の低さはなんだ。しかもなぜコンクリートなんだ。この上にトレッスルでも組んでたとでも言うのか。それとも、これはなにか別の施設のためのものなのか。 ちょっとパッとわからないのだが、橋の名前を失念していてはどうしようもない。 PR |
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