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以前から、ローカル郵便局舎に書かれた局名の、細長くて字間の空いた明朝体が気になっていたのだけれど、写真など撮らずにいた。しかし、局舎の建て替えとともに郵政改革によるそこらへんの修正で(国鉄がJRになったときも、一斉に駅名標が書き替えられたりした)、きっとぐっと数を減らしている。残さねばならぬと思う。

同時に、ローカル郵便局舎は、国鉄駅舎に通じるものがある。これはすでに撮り歩いている方は多くいると思うが、自分なりに感じた局舎にはレンズを向けていきたい。

●郵政文字

そのフ書体、郵政文字というと、さんよりご教示いただいた。なるほど。
こちらのサイトが参考になる。

ヘルベチカ展

●安出郵便局(新潟県)

20120603_004.JPGローカル郵便局の典型、という感じがする。クリーム色の壁、切妻で妻面が道路に面していて、入口のドアはアルミ(?)のドア。その左にある三枚引き戸のようなものは、はめ殺しの窓。最下段に透けているのは長椅子の背もたれだ。おそらく、ドアを開けるとそこにはATMがあるはずだ。

20120603_005.JPG真正面から見ると、郵便局の行灯は見えない。こんな小さなものを、道路を進む人の視線を意識して取り付けても…と思う。

P5028593.jpg局名は郵政書体ではない。


●小河原簡易郵便局

20120603_006.JPGこちらは簡易郵便局。ごく普通の民家のようだ。入口の二枚引き戸など、新潟でよく見る民家の入口とどこが違うのか。

この「小河原簡易郵便局」の表記が好きだ。太い丸ゴシック。昔の国鉄の駅名標に、各地の看板職人(?)が腕をふるっていた一連の書体に通じると思っている。

<参考>
大好きな看板文字



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