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ランガー補強された謎のポニートラス(国見山鉱山中部軌道)の続き。

唐突に橋になっている。

右側奥右だけレールが残っている。横桁にレール締結金具が残っており、その真下に縦桁がある。さらにその下に太い横桁がある。

裏側。このように、太い横桁と円筒形の橋脚が構造を司っているように見える。そして川の氾濫ゆえか、橋脚は土台ごと移動し、恐ろしいことになっている。左の橋脚の足下に転がっているのは木材。コンクリートの土台を地面に突き刺しているのも木材だったりする。

真横から。橋脚の様子がわかるだろうか。上の写真にも写っているが、川の中には補助的につけられたとおぼしきI型鋼の橋脚が所在なく立っている。円筒の補強としてついている型鋼とともに、なぜか片側にしかない。

* * *

中部軌道は軌間610mmのエンドレスなので、レールの間にはトロッコ用のケーブルのガイドが残っている。

どうやって使っていたのだろうか。そのあたりは知見がない。

線路脇にあったもの。これはなんだろう?

(関連事項)
ランガー補強された謎のポニートラス(国見山鉱山中部軌道)
国見山鉱山のベルトコンベアと、そこに残る中部軌道の線路
国見山鉱山D-507の解体
国見山鉱山の光景
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