親子三代。
もちろん初代は上、二代目は左、三代目は右。塞がれているのは二代目だけ。それぞれの意匠は兜トンネルと同じ流れだ。 初代にいたる道が、右手前にある。 目で追うと、砂防施設と橋がある。橋は、こんな短いのに橋脚がある。…? 浮いている。たったこれだけのスパンだからなくてもいいような橋脚が、浮いている。どうせ通るクルマもないだろうが、これはひどい。 この場所は、冒頭の三世代を眺めるのが吉。 PR |
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