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有峰林道の旧道探索。索道平隧道(有峰林道) 信号機の転がる覆道を抜けると、次は鬼ヶ城隧道だ。
索道平隧道を出て旧道を行く。谷側は駒止のみ。路上には水流が砂礫を集め、そこに草が生えてはいるが、まだまだ「道」の姿をしている。 鬼ヶ城隧道の西側坑口は少し高台にある感じ。坑口から洞門が伸びる。 H型鋼にコンクリートの屋根が載る短い洞門の奥に、隧道。 通り抜けて、東側から。 東側坑口と、それに続く洞門。やはり、一段高い印象。 この先は藪であり、新道には取り付けないことがわかっている。 進めるだけ進んでみるが、7分ほどで藪は目の高さを超える。突き進んでもしょうがないので戻る。 あらためて新鬼ヶ城トンネルで迂回。写真左に旧道が見える。藪を突破すればそこに至るはずだが、そこからここに地面が繋がっていない。新道との切り替えはどうしたのだろうか。 (2009年) ●関連項目 ・索道平隧道(有峰林道) 信号機の転がる覆道 ・埋められた大萩隧道(有峰林道) ・イタドリ隧道(有峰林道) ・信号があった真谷トンネル(有峰林道)と和田川第一発電所 ・ニンニク隧道 PR |
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