その晩の風呂と寝床を定めてバイクで走っていると、日石CALTEXの蝙蝠マークが視界に飛び込んできた。そのとき、給油所内はもろに逆光。サービスルームは北東を向いているのだ。日も落ちかけていたので、写真は、翌朝出直して撮影したものである。
つい最近まで使用されていたようで、計量器の検査表記は平成22年頃。また、サービスルームの中には、つい先月の日付のある書類があり、給油所としての役割は終わったかもしれないが、建物としては完全に現役である。 向かって右の防火壁。大きなロゴが描かれている。手前には日石灯油の計量器。 日石CALTEXのロゴの褪色具合。 地下タンクへの給油口のフタ。ここにも蝙蝠マークがあるのだな。この鋳物のフタ、欲しいな。 サービスルームには、給油除名が書かれ、工房には「日石チューンナップ」と書かれている。 向かって左にも日石CALTEXのロゴ。こちらはひとまわり小さいのだが、さらに二回りくらい小さなものが見えていた。 写真はアップしないが、計量器には素敵なものがついていた。ぜひ現地で確認してほしい。 PR |
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