自治体が運営するバスは、行政区界で途切れる。この新見市営バスも、JR伯備線・芸備線の駅を中心に放射状に延びるが、やはり界までだ。 木谷線の終点・木谷付近にある、バスの車庫。エアロミディが半分だけ頭を突っ込んでいるが、乗務員としては雨天時にこれだけでも非常にありがたいだろう。 向かって右側についている建物部分が、休憩室だろうか。 こういう、人の流動としてはどん詰まりとなる場所にある最小限のバス車庫が好き。 ・新見市営バス系統図(PDF) ・同 時刻表(PDF) PR |
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