『廃道本』にある保台清澄連絡道路に行く予定だった。
yokkiren氏によれば、逆ルートで行けば、 片洞門からいくつかの隧道までなら 比較的楽であるそうだ。 自転車を積みカメラを積み、家を出た。 しかし、家を出てしばらくクルマを走らせたところで やむを得ぬ事情により引き返すはめになった。 一日ふて寝した。 年末にも行こうと思って行けなかった。 もしかすると縁の薄い道なのかもしれない。 「次回」はあるのだろうか? PR |
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