| 
					
										
										 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 …と、銘板がふたつある。赤い矢印(見えにくいかな…)の先だ。まず手前。 
 意外に新しい。ということは、線路は移設せずに、現役の線路の真下を支えながら掘ったのか。 
 ということは、最初に橋梁だけできて、その向こうは閉塞隧道のように…正確には工事がまだ開始されていない隧道、という状態であったはずだ。 鉄道側は橋梁で、道路側はトンネル。この違いは、通行主体にあるからではないかと思う。「番神(架)橋梁」は、鉄道の橋。その下が川だろうが道路だろうが、関係ない。対して「番神トンネル」は、道路のトンネル。その上が鉄道だろうが地山だろうが、関係ない。そんな、構造物の目的の違いが名称に表れている気がする。 PR 																																 | 
				
					 
							カレンダー						 
						
 
 
							最新記事						 
						(04/12) 
(04/02) 
(02/15) 
(01/01) 
(12/31) 
(11/20) 
(11/11) 
(11/05) 
(10/26) 
(10/25) 						
							カテゴリー						 
						
							プロフィール						 
						
							ブログ内検索						 
						
							アーカイブ						 
						
							カウンター						 
						
						since 2010.7.30
 
						
							アクセス解析						 
						
							フリーエリア						 
						 |