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パテントシャフト&アクスルトゥリー/小貝橋(真岡鉄道)(2)

橋梁(パテントシャフト&アクスルトゥリー)

ディティールつけたし。

20100125-1.jpg横桁が魚腹型であることは前日述べたが、この角度で見ると、フランジも中央に向かってふくらんでいる。

20100125-2.jpgつづく鈑桁はポーナル桁。内部は対岸だったので見ていないが、後述する五行川橋梁では対傾構がロの字形であることを確認している。この区間の開通時期は1913年。スティッフナーがJ字形をした最後の形式である(と思う)作37年式が制定されたのは明治37年=1904年。であれば、その形式で造られ、開業当初からここにあったと考えても不自然ではなかろう。

(2月4日追記)
スティッフナーは、J字形のものと直線状のものが交互に取り付けられている。後述する五行川とも異なる。理由の推測がまったくできないが、ある程度の事情は五行川に記した。
(追記ここまで)

橋脚の上部がコンクリートになっているのは、初代桁に理由があるのではないか。


ネットで検索すると、昨日書いた「開通年と、桁の設計年の違い」に気づかず、「1913年に架橋された」的な記述が散見される。訂正の術はない。歴史的鋼橋集覧の備考欄に、その旨が書かれていればよかったものを。残念なり。

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  • 2010/01/25 22:59

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