昨年、オイル交換した後から、2速への入りが悪い。かねてより、クラッチワイヤーのレバー側の太鼓のカバーが破損していることと、ワイヤーが伸びきっている疑惑があったので交換した。
約3700円。まだ欠品になっていなくてよかった。 ハンドガードを外し、アジャスタを回してケーブルを抜く。 こんな具合に、プラ製の太鼓のカバーが割れている。以前見たときは、ワイヤーがほつれていたような気がするのだが…。 新品の太鼓。こんなにきれい。 新品のワイヤーにグリスを通すために、ワイヤーインジェクターを使う。これを使うの、10年ぶりくらいかもしれない。 クラッチ側のアジャスト。けっこう簡単に決まって助かった。やっぱり新品は伸びがないから合わせやすい。 しかし。 2速への入りの悪さは変わらない。ドグが欠けてたりするのだろうか。もうこのままつきあうしかないのか。ギヤ抜けが怖い。。。 PR |
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