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地形を無視して作られた山奥の道路の橋には、人名だとか適当な言葉を組み合わせた名称が付けられることがあるが、ここにあるのは「送水橋」「余水橋」。行ってみれば「発電所橋」だ。

 
「送水橋」のあたりの山側を見上げると、水圧管路。岩知志ダムで取水され、水路隧道を通ってきた水の一部がここで解放され、谷側にある岩知志発電所に送られる。

 
谷側を見る。この先が、岩知志発電所。

 
横から見ると、それほど角度はきつくない。

水圧管路があるのは「送水橋」のところだけで、「余水橋」のところには、水管は見当たらない。ここまで太くないものが埋設されているのだろう。

 
岩知志発電所。

 
付近のガードロープのアンカーが、黒黄のゼブラに「ROUTE237」。



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