富山県の県道18号氷見田鶴浜線沿道にあるワム70000の廃車体である。
茶色く見えるのは、塗装が剥げて錆びてしまった部分である。 黒く見えるのは、元の車体の塗装である。 戸袋というか、扉を開閉する際に内側になる部分の塗装は残っている・。 ここに上げた画像の反対側も同様である。 これはどういうことだろうか? 1)しょっちゅう開閉している 2)長い間開けっ放しだったものを、最近閉めた 実は、妻面も塗装の大部分が残り、黒である。 おそらく背後の高台にあるお宅の持ち物と思うが、 このように傾斜地の億にある家の方がこんなでかい箱を買っても、 その設置場所には苦労したのではないかと思う。 お宅の敷地は、県道から上り坂になっているのだから 30平米近くの水平な場所を確保しなくてはならないのだ。 このへんの大字は「磯辺」という。 因縁めいたものは・・・感じないよ、別に。 PR |
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