| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 
								東海道本線上神崎川橋梁(下り内外線)の続き。その隣り(下流側、西)にある橋梁である。場所はここ。 4複線のうち、右から下り内外線/上り内外線(今回紹介)/梅田貨物線/北方貨物線である。 『歴史的鋼橋集覧』によれば、桁は第1連・第2連(京都寄りの2連、茶色いトラス桁)が1923年横河橋梁製、第3連・第4連(大阪寄り、白いトラス桁)は1923年汽車製造製である。なぜ同じ橋梁なのに、製作会社が異なるのか? 先の下り内外線でも、第1連・第2連のみが後年の増連である。それは神崎川拡幅に伴うものであろうとは思っていたが、旧版地形図をチェックする前にわかった。この上り内外線の記事に掲載されている図面である。 今回は以上、「見てきただけ」です。 梅田貨物線、北方貨物線に続く。 PR | 
							カレンダー						 
 
 
							最新記事						 (04/12) (04/02) (02/15) (01/01) (12/31) (11/20) (11/11) (11/05) (10/26) (10/25) 
							カテゴリー						 
							プロフィール						 
							ブログ内検索						 
							アーカイブ						 
							カウンター						 
						since 2010.7.30
 
							アクセス解析						 
							フリーエリア						 | 
 
	 
							 
								 
						