サービスルームの正面は大きな1枚ガラスの窓が連続し、まるでクルマのディーラーのようだ。 このENEOSも、以前はJOMOだった店舗だ。それが、ENEOS化で塗装を一変され、美しくなった。 では、JOMO時代を。 ![]() これもまた「近隣の方々、落ち着いた色になってよかったですね」と申し上げたい事例だ。 【関連リンク】 ENEOSへの華麗な変身 PR 背後の(おそらく)オーナーの住宅の一部に作り付けてあるサービスルーム。住宅の妻面にトタンを貼って白く塗り、住居の城壁と相まって防火壁が控えているかのような印象を見る者に与える。 関係ないけれど、少しショックだったのは、岩本駅の駅舎が建て替えられていたことだ。木造駅舎の時代、何度か休憩をとったことがある。しかし、まったく鑑賞も記録もせずにいた。建て替えの日付を考えると新駅舎の前を何度も通っているはずだが、目に入っていなかった。そんなものだろうな。 とても巨大なENEOS…ではなく、ふたつ並んだENEOS。その奥に出光。 3軒並ぶだけでも珍しいのに、うち2軒が同ブランド。もちろんこれは、JOMOとENEOSの合併によるもので、奥のENEOSがJOMOだった店舗。ガソリンの価格表示の看板が、まだ緑だ(撮影は2011年夏)。 両方とも地元の店だ。どちらもいい気分はしないだろう。もともとENEOSだった手前は「おれのほうが先だ、お前が店を閉めろ」と思うだろうし、元JOMOは「ENEOSになったら2店並びになっちゃったら、お客さんが減るじゃないか」と思うだろう。 私の勝手な予想:奥の元JOMOが、独立系になる。
先日、土砂降りの中、クルマで北陸道福井北ICから国道416号を東へと走っていた。目的地はえちぜん鉄道永平寺口駅。ふと、左手に廃ガソリンスタンドがあった。
といっても計量器はすでになく、防火壁があるのみ。しかも、一面だけ。 場所は記憶にないが、タイムスタンプからすると、えちぜん鉄道小舟渡駅よりも5分ほど西側のはずだ。背後は川ではなく泥田。 この壁。モザイクがすてきだ。そこに紅一点、日本石油のライジングサン。 逆から。 振り向くと、こんなだ。 この写真でいう温室の左側、おそらくそこにもかつては防火壁があったのだろう。ここから先は推測だが、営業中は窓を開けても防火壁の裏側しか見えなかった隣家が、給油所が休業するにあたり、懸案事項であった日当たりを解決するために、この部分の防火壁のみ、取り払ったのではなかろうか。そして、壁の断面をよく見ると、コンクリートブロックが覗いている…。 その手前の三和土のような部分はなんだろう? 以前はサービスルームがあったのだろうか。いずれにしろ、いまはすべて過去の形となっている。入口にロープを張ったりしてないので、じっくりと観察できる。これがいちばんの魅力かもしれない。 |
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