![]() 2017年6月、北海道取材の往復で商船三井フェリーの大洗ー苫小牧航路(深夜便)を利用。往復とも「さんふらわあしれとこ」だった。写真は行き、大洗港。 ![]() 狭くて、湿度が高くて、船と車の排ガスの臭いがだたよって、粉塵を感じる車両甲板の雰囲気に、いつもドキドキする。3・5ナンバークラスは階下へ。 ![]() 内部でUターンして並べていく。 ![]() 夕方便には、新しい「さんふらわあ ふらの」が就航していて、仕事の「内容の」都合としてはそちらがよかったのだが、仕事の「時間の」都合としては、深夜便のほうがいいので、往復とも深夜便で。非常に迷った。 * * * 帰り。苫小牧→大洗。 ![]() 雨に濡れる苫小牧西港。同じくさんふらわあ しれとこ、スターンランプはトラック用。 ![]() 大洗港と同じくサイドランプから。 ![]() 車両乾板にて。写真左奥はどうやってターンして入れてるんだろ…。 ![]() 大洗港。直角の位置に、さんふらわあのマークが見えている。RasandRoadさんから「ファンネルからさんふらわあさっぽろ」だとご教示をいただいた。 PR ![]() 20年ぶりにスオーナダフェリーに乗った。前回、といってもそれが初回で今回が2回目なのだけれども、1997年のGWに徳山から国東に渡った。今回は逆ルートだ。GWとはいえほぼ無人の竹田津の港。街中を抜けるとぽつんと存在する事務所には、煌々と明かりが灯っている。 ![]() やがて、23時20分着の5便が、音もなく近づいてくる。 ![]() 船尾をつける形で接岸。すぐに下船開始。 ![]() 折り返しの5便。出港するころには多くのクルマが乗り込んだ。鉄道と異なり、同じ便名なのが不思議。23時40分竹田津発、2時間の航路。 ![]() ![]() 竹田津出港直後。 ![]() 休憩所のイスが、いろいろある。事務椅子が取り付けられているのがおもしろい。 ![]() 徳山着。こちらは船首から接岸する。 ![]() 徳山着は25時40分。 ![]() このフェリーニューくにさきが、毎日5往復している。総トン数725トン。 |
カレンダー
最新記事
(04/12)
(04/02)
(02/15)
(01/01)
(12/31)
(11/20)
(11/11)
(11/05)
(10/26)
(10/25)
カテゴリー
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
since 2010.7.30
アクセス解析
フリーエリア
|