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![]() ![]() ![]() ![]() 周辺は帰還困難区域であり、小学校も移転している。とはいえ人の姿はあるし、防犯のため、巡回のクルマが走っている。 PR ![]() ![]() ![]() JR宗谷本線豊富駅の跨線橋。なんとなく、不格好に見える。冒頭の裏側から見たものは水門のように見える。また、階段部ともに窓が大きいからだろうか。…いや、それもそうなのだが、よく見ると、階段部の窓の位置が不揃いだ。 ![]() ![]() ![]() 豊富駅こ線橋 設計 旭川鉄道管理局 施工 株式会社富田組 構造 桁 PC桁 全長 14M20 階段及び脚 鉄筋コンクリート造 きそ RC桁D=0M26 ℓ=8M0 本数40本 着手 昭和41年6月 しゅん功 昭和41年8月 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上下浜駅こ線橋 設計 信濃川工事局 施工 株式会社加賀田組 設計大要 橋脚鉄筋コンクリート造 H=5M81 栗石厚0M30 着手 昭和47年2月1日 しゅん功 昭和47年3月31日 ![]() 上下浜駅こ線橋 設計 信濃川工事局 施工 株式会社加賀田組 設計大要 通路上家1箇所 階段上家2箇所 着手 昭和47年3月1日 しゅん功 昭和47年4月30日 跨線橋の通路部分は、階段上部と、桁上部で分けて考えているのがわかる。また、着手・竣功はそれぞれ階段部より1カ月遅い。 ![]()
特急の車内からの無理矢理の撮影なので写真がひどいのだが…
/|/|\|/| となっている部材からして、跨線部分の構造としては、右端の1パネルは関係ないのだろうか。 脚は覆われている。おもしろいのは下部がコンクリートブロックに囲われている点だ。その上は羽目板で覆われている。 跨線部分は縦の羽目板と縦三段の桟付きの窓。階段部分の窓は桟つきの平行四辺形のもので、踊り場はない。 色はベージュだが、画像検索すると水色のものが出てくる。塗り替えたばかりのようだ。 |
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