あまりにでかすぎて、あまりに撮影ポイントから近すぎて、全然スケール感が出ない。並行する国道48号熊ヶ根橋(これもまた歴史的鋼橋だ)の、高さ2m近くのフェンスによじのぼり、そn上から頭とカメラだけ出して超広角で撮っただけ。こんなものでは、なにも伝わらない。自分の目で見た実感でいえば、通常、この手の橋梁は見上げる形になるのだが、ここでは橋梁を少し見下ろせるくらいになるので、なかなかにスケール感があるのだが、いかんせん長時間眺める体勢ではない。万が一、フェンスが向こうにポロリとなったらサヨウナラだ。 フェンスの隙間から撮ろうとすると、こうなる。 水面から桁まで50m以上あり、これは余部橋梁よりも高いということになる。にしても彼我の違いはなんだろう? とくに語ることはない。写真だけご覧にいれる。 PR |
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